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八女産地紅茶研究会では様々なPRイベントを開催しています。
2012年9月29日 紅茶手作り体験in博多阪急の様子はこちら↓ 紅茶は茶の葉を前日に摘んで萎凋(いちょう)させ、 それを揉(も)んで発酵させ乾燥して作ります。 イベントでは、揉む工程と乾燥の工程を体験してもらいました。 ほとんどの参加者が紅茶づくりは初めてで、生産者に尋ねながら一生懸命揉んでいました。
その違いや地紅茶の独特の味わいを楽しんでもらいました。 「渋みが少なく飲みやすい。」「甘味が感じられておいしい。」と、とても好評でした。
2011年10月15日 第二回紅茶手作り体験の様子はこちら↓
2010年10月3日 第一回紅茶手作り体験の様子はこちら↓
第1回紅茶手作り体験が八女市上陽町の「ふるさとわらべ館」で開催されました。 当日は、県内各地から60人が参加し、紅茶の手作りを体験しました。 紅茶は、茶の葉を前日に摘んで萎凋(いちょう)させ、それを揉(も)んで発酵させ乾燥して作ります。 ほとんどの参加者が初めての紅茶作りで、生産者に尋ねながら一生懸命揉んでいました。 手作り体験後には、紅茶製造工場に行き紅茶製造の現場も見学しました。 初めて見る製茶機械はとても興味深かったようです。 参加者手作りの紅茶が乾燥されている間、紅茶生産者8名が持ち寄った自慢の紅茶を飲んでもらい、味やパッケージの好みを聞きました。 「渋みが少なく飲みやすい。」「甘味が感じられておいしい。」といった意見が多く、とても好評でした。 また、生産者との交流会も行いました。参加者は、とても熱心に製品やパッケージのこだわり、紅茶の歴史などを聞いていました。 生産者には普段聞くことのできない消費者の一言一言が、とても貴重で今後の参考になったようです。 参加者が手作りした紅茶は、それぞれ持ち帰ってもらいました。 世界に一つだけの自分の作った紅茶に皆さん感動していました。
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